[みかん]
【上旬】
アザミウマ類 :スピノエースフロアブル 5000倍
【中・下旬】
黒点病:ジマンダイセン水和剤又はペンコゼブ水和剤 600倍
※散布間隔目安 前回散布後の積算降雨量が200~250mmを越えてから。
※マンゼブ剤(ジマンダイセン、ペンコゼブ)は年間4回までしか使えません。
ハダニ:ハーベストオイル 150倍
※ハーベストオイル散布は6月まで(7月以降は糖度低下につながる懸念あり)
カイガラムシ類、アザミウマ類、ゴマダラカミキリ成虫:トランスフォームフロアブル 2000倍
[中晩柑]
アザミウマ類 :スピノエースフロアブル 5000倍
黒点病:ジマンダイセン水和剤又はペンコゼブ水和剤 600倍
※散布間隔目安 前回散布後の積算降雨量が200~250mmを越えてから。
※マンゼブ剤(ジマンダイセン、ペンコゼブ)は年間4回までしか使えません。
カイガラムシ類、ゴマダラカミキリ成虫:トランスフォームフロアブル 2000倍
ハダニ:ハーベストオイル 150倍
(5月下旬~6月上旬)
※ハーベストオイル散布は6月まで(7月以降は糖度低下につながる懸念あり)
カイガラムシ多発園:コルト顆粒水和剤 3000倍
かいよう病:園芸ボルドー 500倍
クレフノン 200倍加用
[レモン]
【中旬以降】
黒点病:ジマンダイセン水和剤またはペンコゼブ水和剤 600倍
ハダニ:ハーベストオイル 150倍
カイガラムシ類、ゴマダラカミキリ成虫:トランスフォームフロアブル 2000倍
または エルサン乳剤 1000倍
カイガラムシ多発園:コルト顆粒水和剤 3000倍
かいよう病:コサイド3000 2000倍
クレフノン 200倍加用
または 兼商クプロシールド 2000倍
馬鈴薯
(収穫期)農薬の使用時期(収穫前日数)に十分注意してご使用下さい。
疫病:Zボルドー 400倍(軟腐病対策の場合は500倍)
※Zボルドーには収穫日数の制限はありません。
アブラムシ類、ジャガイモガ:モスピラン顆粒水溶剤 2000倍
※モスピラン顆粒水溶剤は収穫7日前までの使用となります。ご注意下さい。