年末年始営業日のお知らせ


2023年も大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。

新年は1/5(木)より営業致します。2024年も宜しくお願い致します。

トビイロウンカ警報発令中


20年8月13日付で広島県よりトビイロウンカ警報が発令になりました。1998年以来22年振りの発令になります。また、隣県(岡山県、山口県)や九州北部各県でも警報が発令されており、今年は昨年以上に坪枯れ等の被害が懸念されます。

出穂期防除を徹底すると共に、圃場の状況に応じて追加防除をするなど、十分に御注意下さい。

詳しくは広島県HPを御参照下さい。

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/401364.pdf

社員募集


当社では、新しく営業職を若干名募集することになりました。
生産者さんと直接対話し、ともに安全・安心な農産物を作り上げていく創造的なお仕事です。

興味のある方は当社までお問合せ下さい。

うさぎの島へのお誘い~竹原観光情報


竹原市内には、是非とも皆さんにお越しいただきたい観光スポットが幾つもあります。

今回は「うさぎの島」としても有名な大久野島をご紹介致します。

下記URLをご覧下さい。

 

http://rabbit-island.info/

年末年始の営業について


いつもお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

平成27年末~平成28年初頭の営業は下記の通りとなっております。

宜しくお願い致します。

12月28日(月) 営業

12月29日(火) 営業

12月30日(水)~1月5日(火) 年末年始休業

1月6日(水)   営業

台風11号の接近について


気象庁他の情報で御承知の通り、広島県では7/17(金)が最接近日になっています。
台風襲来時に圃場や用水路の様子を確認に出掛けることは、大変危険です。御自身の命を守ることを最優先にしましょう。
ご安全に!

農薬危害防止運動の実施について


広島県では,農薬による危害の未然防止を図るため,6月1日から8月31日までの3か月間を農薬危害防止の重点期間と定め,農薬販売者及び農薬使用者に対する関係法令などの周知や農薬の適正販売,適正使用及び保管管理のさらなる周知・徹底を図ることとしています。

この運動の一環として,県内各地にて農薬危害防止講習会を開催しますので,御参加ください。

詳しくは下記の通り、広島県のHPを御覧ください。

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/84/1305610235740.html

カルボスルファン剤、ベンフラカルブ剤の登録内容変更について


カルボスルファン剤(商品名:ガゼット、アドバンテージ等)及びベンフラカルブ剤(商品名:オンコル、ジャッジ、オンダイアエース等)の登録内容の変更申請出願連絡がありました。これはARfD(急性参照用量)評価導入に伴っての変更になります。変更承認期日は未定ですが、今後は変更後の登録内容に従った使用方法をお守り下さい。対象薬剤及び新しい登録内容は以下の通りです。(登録内容は各薬剤名をクリックして下さい。)

※平成27年6月11日追記:登録変更期日は平成27年7月8日(水)付の予定です。

【カルボスルファン剤】
ガゼット粒剤
アドバンテージ粒剤
アドバンテージS粒剤

【ベンフラカルブ剤】
オンコルOK粒剤
グランドオンコル粒剤
ジャッジ箱粒剤
オンコル粒剤5
オンコルスタークル粒剤
オンダイアエース粒剤
オンコルマイクロカプセル
オンコル粒剤1

【注意】
1. 上記以外の薬剤は、商品名の一部にオンコル等の名称が含まれていても使用方法に変更はありません。
2. ご不明な点などは、弊社にお問い合わせいただくか、当該薬剤製造メーカーへお問い合わせ下さい。

アセフェート剤(オルトラン剤、ジェイエース剤)の登録内容変更について


 アセフェート剤(弊社扱い商品名:オルトラン。なお、JA取扱いのジェイエース剤も同様です。)の登録内容の変更申請出願連絡がありました。これは先般農林水産省より通達のあったARfD(急性参照用量)評価導入に伴っての変更になります。変更は平成26年11月17日(月)付で承認されており、今後は変更後の登録内容に従った使用方法をお守り下さい。詳しい登録内容はこちらをご参照下さい。

短期暴露評価により変更される農薬の使用方法について


2014年9月10日付で農林水産省より「短期暴露評価により変更される農薬の使用方法の周知等について」との通達が発せられました。これは農薬を登録するに際し(変更登録も含む)、新たに急性参照用量(ARfD=後述)という指標が加わったということ、また、使用方法については新しい(変更にあたっては変更後の)使用方法を順守するよう徹底して下さい、というものです。ご使用にあたって農薬の登録内容を十分ご確認下さい。

  【急性参照用量(ARfd:Acute Reference Dose)
    ヒトがある物質を24時間又はそれより短い時間経口摂取した場合に健康に悪影響を示さないと推定される一日
   当たりの摂取量。

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